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2009年8月16日日曜日

錠剤カウンタの制御部

そろそろ大詰めになってきた錠剤カウンタ。


・電源はACアダプタを差し込むことでONとなる
・スタートスイッチを押すと、カウンタがリセットされ、モータが回転する。
・錠剤の落下から10回転しても次の落下が見られない場合には、錠剤がなくなったとみなし回転を停止する

さらに、

・回転は、定常速度まで徐々に加速する

ようにしたいところ。

2009年8月15日土曜日

カウンタ部を基板に乗せてみた


少々手間取ったものの、移動完了・・・

空きスペース部分に、メインのコントロール部を載せる予定。

2009年8月9日日曜日

カセットを置く台


錠剤カセットを固定するための台を製作。
桐材・120*100*15mm

接着剤が落ち着くのを待つ。
さらに、モータの振動で外れないようにする工夫が必要。

2009年7月21日火曜日

カウンタ零号機、初の稼働テスト


どうも筐体を加工するような工作は苦手です。
モータとセンサを取り付ける適当な容器が見あたらなかったので、ダイソーで買ってきました。

ポリエチレンの容器を。。。

なんか、熱でダレそうな素材ですが、、、まあ乗るのは綾波レイ実験機なので、これでいいでしょう。

ポリエチレンの箱を裏返し、ドリルでモータ固定用の穴2ヶ所と、ロータ軸を出す穴をあけます。ロータの穴はさらにリーマで拡大します。
錠剤が落ちてゆく穴は、ドリルの穴を並べ、ニッパでつないで切り落としました。
そして、モータとセンサを固定します。


センサは位置が決定していないので、今回はテープ固定です。


モータとモータドライバを接続。
センサ基板から555のパルス補正回路へ接続。
回転パルス発生装置とモータドライバを接続。
実験用錠剤・エスタゾラム「アメル」10錠準備完了。

さて、電源をいれます・・・・




あっという間に10錠のカウントが完了してしまいました!もっとゆっくりだと思っていたのに・・・。

やたら振動が多いのは、ステッピングモータのステップ数があまり細かくないからです。
ちょっとうるさいですよね、、、、

2009年7月20日月曜日

もっとも小さな錠剤はなにか?

錠剤は、さまざまな大きさや形をしている。テストのための条件を考えてみた。

  1. もっとも小さな錠剤
  2. もっとも大きな錠剤
  3. 異形の錠剤(フルイトラン、ハルシオン、クリノリル、・・・)
  4. 赤外線を通すかもしれない透明な錠剤(アルファロール、エパデール、ゲファニール・・・)

医療保険承認薬という条件で、今日は、もっとも小さな錠剤を考えてみた。

オパルモン5ug 直径6.5mm 厚さ2.8mm 重さ100mg
ラシックス20mg 直径8mm 厚さ2.3mm 重さ160mg
メプチンミニ 直径5mm 厚さ2.2mm 重さ57mg
シグマート2.5mg 直径5mm 厚さ2mm 重さ50mg

お年寄りがヒートから取り出して、つまむのは大変だなと、改めて認識した次第。

2009年7月17日金曜日

自動錠剤分包装置


自動錠剤分包装置、と言われてすぐにわかる人は少ないだろうから、なにをするための装置なのかを紹介しておこう。


中には、錠剤が入ったカセットがたくさん並んでいる。


カセット裏側:0.8モジュールのポリアセタール歯車を介して内部のロータを駆動される。
回転により、歯車上部のスリットから錠剤が1つ単位で落下する。

本体側:駆動用の歯車と、錠剤が落下するため孔部。面実装型のフォトトランジスタが8個並んでおり、反対側に設置されたLEDからの光を落下する錠剤が遮断することにより、錠剤の落下を検知する仕組み。


指示を出すPCの画面。ここで落下させる錠剤の種類、数、用法、パターンの指示を行う。


これが実際に分包された見本。朝に服用する分、昼に服用する分、夕方に服用する分それぞれに必要な薬が必要な数だけ含まれる。
これをワンドーズパッケージまたは一包化製剤と呼ぶ。

この一包化を行うための装置が、自動錠剤分包装置なのだ。

2009年7月15日水曜日

フォトトランジスタと赤外線LEDの購入



大須のタケイムセンで、フォトトランジスタと赤外線LEDを購入。
フォトトランジスタがTPS616(可視光カットタイプ)、赤外LEDがTLN119(非カットタイプ)。



最近の型番を知らなかったものだからお店で「可視光カット」「3φ」という条件で購入したのだが、帰ってから型番を忘れてしまい、お店へ電話して教えて貰った次第。

可視光カットのPTrを選ぶ理由は、電灯からの電灯線周波数の変調光の影響を減らすため。他の光源からの影響を避けるとき、簡単に思い浮かぶのは、

1) 一定帯域のLED-PTrの組み合わせを使う
2) 発光に変調を掛け、変調光のみを検出する

という方式。2)の方式にすればエアコンやテレビのリモコン類との干渉も防ぐことができるのだが、今回は落下する錠剤を数えるためのセンサなので、簡単な1)を選んだ。完成品は遮光することになるのだけれど、微調整を行うときには電灯下で行うことになるため、できるだけノイズを減らしたいという意図がある。